5.盆栽鉢の選び方

鉢には、手のひらサイズの豆鉢から、小鉢、中鉢、大鉢と色々なものがあります。

また、鉢口(鉢を上から見たときの形)も、正方形だったり丸だったり楕円だったり長方形だったり三角形だったりと、いろいろな形をしています。
イメージする盆栽の姿によって、また自分の好み、飾る場所の雰囲気などによって、好きなものを選べばいいと思います。


初心者の方は、ある程度、サイズのある鉢をお勧めします。
小さい鉢はかわいいし、場所もとらないのではじめやすいですが、乾燥しやすく枯れさせてしまうことが多いようです。


鉢の形状で唯一注意するのは、底穴です。
底穴が内側からあけられたものか、外側から空けられたものかチェックします。
外側から空けられたものの場合、内側にちょっとだけ盛り上がっており、水がたまりやすくなり、根腐れの原因となる場合があるそうです。
水がたまりそうな溝や縁がないか、鉢の底を内側からチェックしましょう。

また、平たい鉢であれば、複数の底穴があると根腐れしにくいそうです。鉢の脚が長いものは通気性にすぐれます。

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