3.盆栽選びのコツ

当たり前ですが、健康で丈夫なものを選ぶのが大事です。
葉っぱが白っぽいものは病気の可能性があるので避けましょう。


病気で枝が枯れているものは勿論、不自然に花がいっぱい咲いていたり、葉がつやつやしているものも避けたほうが良いでしょう。
大量に肥料を与えられていたり、農薬を使っていたりする可能性があります。


また、初心者の方はある程度大きい鉢のものを購入することをお勧めします。
小さい鉢だと、乾きやすくからしてしまうことが多いようです。


どんな環境で育つ盆栽なのかも盆栽選びでは重要です。
部屋の中で育てるのであれば、日光があまり必要でないものを。
また、もみじやかえでなどは暑さ・寒さに強く丈夫なので、お勧めです。


花が咲く盆栽(花もの)を選ぶのであれば、花が咲く前のものを選びましょう。
花が咲いてしまっているものは、その花は散るだけです。
自分で花を咲かせるところまで育てることが盆栽の醍醐味だったりします。
実をつける盆栽(実もの)についても同じことが言えます。


ここまで色々と書きましたが、一番大事なことは「かっこいいなぁ」とか「いやされるなぁ」とか「きれいだなぁ」と思えるものを選ぶことです。
愛着がわかなそうなものを買ってもしょうがありません。


あまり難しく考えずに、自分の直感に素直に、盆栽との出会いを大切にしてみることが大事だと思います。


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