1.照明
植物の育成には光は欠かせません。
それは盆栽でも同じ。光がなければ元気な盆栽は育ちません。
しかし、室内で育てている場合、どうしても光不足になり、細く弱々しい盆栽になってしまい、枯らしてしまうこともあります。
なので、室内で盆栽を育てるには、人工的に光を当ててあげる必要があります。
蛍光灯の光でも、光合成が出来ないことはないですが、立派に元気に育てるには力不足です。
そこで、私が利用しているのは、熱帯魚の水槽用(アクアリウム用)の照明です。
アクアリウム用の水槽は、サイズや形状も豊富です。
また、太陽光に近い光を出すことが出来るライトもあり、光量も十分確保できます。
タイマーを利用すれば、毎日一定時間光を当てることも出来ます。
多種多様な色やデザインから、盆栽を置く場所にマッチした自分の好みに合った照明を見つけましょう。
<自宅の照明を紹介>
自宅の盆栽スペースでは、AQUASYSTEMのアクシーイオン 600i(60cm水槽用)を利用しています。
アクシーイオンの箱の中身はこんな感じです。
固定金具で水槽の縁に固定するタイプの照明なので、設置には水槽の縁の代わりになるものが必要です。無印良品のアクリルブックエンドを利用しています。
棚に設置したところ。高さが調整できるので、すっきりと配置できます。
照明を点灯してみました。かなりの光量です。
これだけの光量があれば、安心です。ライトの電球の寿命は1年といわれています。
1年経ったら、電球を交換しましょう。アクアリウム用のライトはそのライト専用の交換電球を買う必要があるものが多いので、交換の際は間違いのないよう型番をチェックして購入しましょう。
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